南房総市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第1号) 本文 2022-11-30
第2表繰越明許費の補正ですが、車両管理費のうち公用車購入費、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業のうち警備機器移設等工事及び庁用機器購入費、戸籍総合システム改修委託料、本年7月の大雨で被災した林道花園線の災害復旧工事について、いずれも年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものです。
第2表繰越明許費の補正ですが、車両管理費のうち公用車購入費、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業のうち警備機器移設等工事及び庁用機器購入費、戸籍総合システム改修委託料、本年7月の大雨で被災した林道花園線の災害復旧工事について、いずれも年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものです。
では、次に災害対策用として、一般会計補正予算において消防費、災害対策費に公用車購入費1,900万を計上しておりますが、市のみの予算で購入しているのか。また、電源車両としての容量も含めどのような車両か、お聞きします。 ◎総務企画部長(浅野仙一君) 公用車購入費の予算計上額1,900万円の内容についてお答えをいたします。
4款衛生費、2項清掃費、2目じん芥処理費、11節需用費の7万6,000円は、4項目下に計 上しております公用車購入費27万円で購入する軽トラックの車検整備費用を追加するもので なお、車検代行手数料の1万3,000円、自賠責保険料の2万7,000円、それと9ページの自動 車重量税9,000円についても、車検に要する経費でございます。
歳出の主な内容は、介護報酬の変更に伴うシステム改修費を計上するほか、平成27年度から地域包括支援センター業務の一部を民間委託することに伴い、通所型介護予防事業の事務を進めるに当たり車両が1台不足するため、公用車購入費を計上し、対応する歳入については一般会計繰入金を追加いたしました。
次に、公用車購入費で576万円です。老朽化した議長車を更新いたしました。 次に、政務活動費交付金で217万円です。市議会議員の調査研究、その他の活動に資するため必要な経費の一部として、4会派へ議員15名分、及び7名の議員に交付されました。政務活動費は月額1万円となっております。 以上で、議会事務局所管の主要施策の成果についての説明を終わります。よろしくお願いいたします。
歳出については、庁舎管理費の新聞購読料、公用車管理経費の公用車購入費、JR外房線複線化対策事業負担金、いすみ鉄道対策事業補助金、まちづくり市民提案事業補助金、まちづくり推進団体スタート支援事業補助金、いすみ新風景創造事業の地域イメージ発信事業、法律事務経費の法律相談、統計調査員確保対策費、福祉タクシー事業、定額給付金給付事業、学童医療費助成事業、放課後児童健全育成事業の指導員賃金及び食糧費、子ども手当支給事業委託料
2款総務費、1項総務管理費、事業名、公用車購入費であります。翌年度への繰越額は423万7,940円であります。 繰り越しの理由は、経済産業省の環境対応車への買い替え購入に対する補助制度の実施などで、今回購入しようとした車両の受注が生産量を多く上回ったことから、納入が延び年度内処理が困難となったものであります。 報告第3号についてご説明を申し上げます。
続いて、9 款教育費ですが、1 項教育総務費、2 目事務局費については、公用車購入費 として、18 節備品購入費で 150 万円の計上。先ほどと同様、経済対策臨時交付金事業によ りエコカーの導入を行います。 2 項小学校費、1 目学校管理費ですが、11 節需用費で 6 万 5,000 円。
この中で1点ご質問は、7ページの財産管理費の中で備品購入費、公用車購入費なんですが、これ、具体的にどこの車をどういった理由でこれと交換するのか、これについてご説明願いたいと思います。 ◎財政課長(江澤正利君) ただいまの公用車購入に関するご質問にお答えをさせていただきます。
次に、「塵芥処理費の公用車購入費について、車種及び償却年数はどうなっているか。」との質疑があり、当局から、「千倉清掃センターで使用していた灰出しダンプの3号車が使用不能となったことから、灰出しダンプの新規購入です。償却年数については、積み込み等利用頻度が高いことから、5年程度が限界であると考えています。」との答弁がありました。
なお、主な事業といたしましては、まず1点として子育て支援センター設備整備事業に1,447万6,000円、その内訳は子育てシンポジウムに35万円、子育て相談室の面接室やファミリーサポートセンター等の施設整備工事費として707万9,000円、子育て巡回公用車購入費に86万円、ファミリーサポートセンター開設に伴うパソコン等備品購入費に336万円を予定いたしております。